東京工業大学 大学院生命理工学研究科

生体分子機能工学専攻 生体代謝工学(ALA)寄附研究部門



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本講座はSBIアラプロモ(株)の支援により2009年11月に設立された新しい講座で、5-アミノレブリン酸 (ALA) を用いた研究を行っています。

ALAは、赤血球のヘモグロビンやミトコンドリアでのエネルギー生産に必要なシトクロムc オキシダーゼといった生命維持に不可欠な物質の生合成に使われます。

小倉研究室では生体由来で安全性の高いALAを用いて、医療分野への応用・貢献を目指しています! 



図1 5-アミノレブリン酸(ALA) 




PpIXが蓄積すると細胞から赤色の蛍光が!     



ALA
を用いたがんの診断

ALAをがん細胞に投与すると、赤色の蛍光物質ががんに蓄積します。本研究室ではこの原理を応用したがんの診断法の基礎について研究を行っております。


ALA
を用いたがんの治療(光線力学治療)

上記のようにがん細胞に蓄積した蛍光物質に光照射を行うと癌細胞を死滅させることが知られており、光線力学治療として臨床で用いられています。本研究室ではこの治療の適応範囲の拡大を目指した基礎研究を行っております。



図2 がん細胞に蓄積した赤色蛍光物質
   (写真にカーソルをあわせてください)

    


ー研究室の成果が紹介された発表等ー


2011
105     日刊工業新聞に「ALAを用いたがんの検査・治療のメカニズム解明」に関する記事が掲載されました。

2011
10月           化学と工業誌10月号OVERVIEWに「ALAを用いたがんの診断技術」に関する解説記事が掲載されました。

2011
628     日刊工業新聞に「ALAによるミトコンドリアエネルギー生産能の亢進」に関する記事が掲載されました。

2011
216     日刊工業新聞に「ALAを用いた新しいがん検診技術」に関する記事が掲載されました。

ー最近のニュースー
2011年11月08日 小倉研究室HP開設


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〒226-8501 横浜市緑区長津田町4259 B-102 (B1棟 502) 東京工業大学 生命理工学研究科
Phone/Fax: 045-924-5845     e-mail: sogura*bio.titech.ac.jp (*を@に変えてください)
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